重視するのは高収入?
働きやすい時間帯?
ドライバーの1日と月収例をご紹介

軽貨物ドライバーは、どんな1日を送っているのでしょうか。定期配送の中の「大手宅配担当」「大手ネットスーパー担当」「企業配送担当」の場合の、1日のスケジュール、月収の一例をご紹介します。

Trasaburouのドライバー業務は、希望の業務を相談可能です。収入、勤務時間など、何を重視するか、ご希望をお聞かせください。あなたなら、どんな働き方が理想ですか?

case.1

大手宅配担当

こんな人にオススメ

  • 「とにかく稼ぎたい!」

  • 仕事量が収入に直結する仕事にやりがいを感じる

  • 道順や顔を覚えるのが得意

CASE
CASE

《 Aさんの場合 》

業務:
大手企業宅配
月収:
55万円
勤務:
7:00~21:00
CASE
  • 7:00

    着車(積み込み)

    CASE
  • 着車(積み込み)

    朝は、軽貨物車両で、直接担当先の企業に出勤。出勤したことを本社に連絡することころからスタート。荷物を積み込み、配送ルートを確認します。
    宅配は、1個いくらという報酬体系が多いため、頑張れば頑張った分だけ稼げるのが特徴。
    積み込みを迅速に行うこともコツのひとつですが、効率のよい配達ルートを組み立てられる人が、高収入に繋がっています。

  • 8:30~14:30

    配送

    CASE
  • 配送

    お届け先を確認したら、配送スタート。
    安心、丁寧な配送で大事な荷物を運びましょう。基本的に担当エリアが決まっています。担当エリアの道、住所を覚えて、慣れてきたらカーナビに頼らないスムーズな配送を目指します。

  • 休憩

  • タイミングや時間配分は個々のドライバーの裁量に任されますが、安全な運転でお届けするためにも、しっかり休息します。

  • 15:30

    帰社(積み込み)

  • 帰社(積み込み)

    帰社をして、ここから後半戦。再度、積み込みを行います。

  • 16:00~21:00

    配送

  • 配送

    お届け先を確認したら、配送スタート。
    配送に再度出発。同日の再配達依頼などがあれば、対応しつつ、配送を続けます。

  • 21:00 帰社

  • 不在などで持ち帰った荷物は、所定の場所に保管。
    締めの作業を行い、本社への報告が完了すれば、本日の業務は終了です。

case.2

大手ネットスーパー担当

こんな人にオススメ

  • 仕事とプライベートのバランスを重視したい

  • 朝は、家のことや自分の時間に使いたい

  • 高収入を狙うよりも、安定した働き方がしたい

CASE
CASE

《 Bさんの場合 》

業務:
大手ネットスーパー宅配
月収:
35万円
勤務:
11:30~20:00
CASE
  • 11:30

    着車(1便・2便積み込み)

    CASE
  • 着車(1便・2便積み込み)

    朝は、軽貨物車両で、直接担当先の企業に出 勤。出勤したことを本社に連絡することころからスタートします。
    ネットスーパーは、1日のお届け時間帯が複数パターン設定されていて、お客様が指定できる仕組みになっていることがほとんど。まずは、早めのお届け時間帯である、1便、2便の荷物を積み込みを行います。

  • 12:00~14:30

    配送(1便、2便)

    CASE
  • 配送(1便、2便)

    お届け先を確認したら、配送スタート。
    基本的に担当エリアが決まっているので、慣れてくればよりスムーズな配送が可能です。

  • 14:30

    帰社(3便・4便積み込み)

  • 帰社(3便・4便積み込み)

    1便、2便のお届けが完了したら、戻って3便、4便の荷物を積み込みます。

  • 15:00~17:30

    配送(3便、4便)

    CASE
  • 配送(3便、4便)

    3便、4便の配送に出発します。 迅速、丁寧な配達を心がけ、万が一、ご指定時間に遅れそうな場合は、事前にお客様に連絡。お客様に安心してご利用いただけるように努めます。

  • 休憩

  • 配達の様子を見つつ、休憩を取ることも大切。忙しい時間帯が担当エリアによって異なるため、時間配分は、個々のドライバーの裁量に任されますが、1時間は休憩。安全な運転でお届けするためにも、しっかり休息します。

  • 17:30

    帰社(5便・6便積み込み)

  • 帰社(5便・6便積み込み)

    戻って5便、6便の荷物を積み込みます。

  • 18:00〜20:30

    配送(5便、6便)

  • 配送(5便、6便)

    最終の5便、6便の配送スタート。

  • 20:30 帰社

  • 帰社後、締めの作業を行い、本社への報告が完了すれば、本日の業務は終了です。

case.3

企業配送担当

こんな人にオススメ

  • 毎日決まったルートを配達したい

  • 夜は早めに上がりたい

  • 不在対応などはできれば避けたい

CASE
CASE

《 Bさんの場合 》

業務:
企業配送
月収:
35万円
勤務:
8:30〜17:00
CASE
  • 8:30

    着車(積み込み)

  • 着車(積み込み)

    朝は、軽貨物車両で、直接担当先の企業に出勤。出勤したことを本社に連絡することころからスタートします。
    企業宅配は、お届け先企業の営業時間内の配達となるため、朝は早いですが、その分夜間の配達などはないことがほとんどです。

  • 8:40〜11:00

    配送

    CASE
  • 配送

    荷物を積んだら配送スタート。配達は、決まったルートを回ることが多いため、覚えやすいのも企業宅配の特徴です。

  • 13:00

    帰社(午後分積み込み)

  • 帰社(午後分積み込み)

    午前の配送が終わったら、一旦帰社し、午後分の荷物を積み込みます。

  • 休憩

  • 積み込みが終わったら、昼休憩。午後の配送に備えます。配送状況を見つつ、時間配分を考えて休憩を取るようにします。

  • 13:50〜17:00

    配送

    CASE
  • 配送

    午後の配送スタート。なお、企業によってはお届けの際の入館方法が決まっていたり、受領サインの仕方にルールがあるので、注意が必要です。

  • 直帰

  • 配送が終了したら、そこで業務終了ですので、直帰が可能です。

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